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大学生のうちにやっておくべきこと4選

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どーもわたです。

大学生もあと半年で終了です。

 

そんな僕が大学生のうちにやっておくべきことを書いてみました。

 

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目次

 

 

 

 

はじめに

 

大学というところは無駄に高い学費を払って、社会に出るまでの猶予が与えられた

学ぶ時間です。

 

しかし、ただ学ぶだけではなく、その時間を利用して様々な経験を

体験する時間だとも思います。

 

せっかく高い学費払うなら、勉強はもちろん様々な経験した方が

将来的にも、プラスになるのではないかと思います。

 

結論

 

様々な人と出会う事

 

 

大学生のうちにやるべきこと

 

  • サークルの体験に行く
  • 友達を作る
  • 海外旅行に行く
  • 興味あることを極める

 

サークルの体験に行く

 

大学に入ると、サークルの勧誘のチラシを嫌ほどもらいますね。

その中で興味持ったサークルがあれば、2か月ぐらいは活動体験が

できると思うので、行ってみましょう。

 

サークル体験で、一年生の子とコミュニケーションがとれる機会が多くあると思います。

 

自分から話しかけるのが苦手な人でも、同じ一年同士と分かれば、

話しかけやすいのではないかとおもいます。

 

友達を作る

 

サークルの活動体験や、少人数授業の時、最初は確かに緊張しますが、

ぜひ勇気を振り絞って友達を作ろうと努力しましょう。

 

最初は2人、3人でも構いません。

 

大学は友達の友達として、仲良くなるパターンがほとんどです。

僕もほとんど友達の友達として、話して仲良くなりました。

 

最初の2人と自分3人で行動しているときなど、

その2人の友達が絡んできたらコミュニケーションが取れるチャンスだと思います。

 

海外旅行に行く

 

何回か海外旅行の記事も書きましたが、

本当に、海外に行った人、行ってない人では違いが出てくるともいます。

 

やはり、海外に行ったことない人は、日本の固定概念や常識しか知らないことがおおいです。

 

 

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海外に行くことによって日本の常識が通用しない経験をすることによって、

自分の考え方の視野が広がると思います。

 

 

興味がある事を極める

 

よく大学生のバンドでそのままデビューや、

大学サッカー選手がそのままプロ内定。

 

大学生のうちに起業やビジネスを成功、など

時間がある大学生のうちに、自分が興味がある分野をとりあえずやってみることが大切だと思います。

 

たとえ、うまくいかなかったとしても、

大卒という保険があり、就職はできます。

 

その失敗体験も面白おかしく面接で話すことができると、僕は思います。

 

大事なのは大学生の時間があるうちにやってみる事です。

 

まとめ

 

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大学生のうちに、様々な挑戦をして、様々な人と関わることによって、

自分の価値観や考え方、友達の幅、苦手な人との接し方など、

 

社会に出たときに役立つ能力がたくさん学べると思います。

 

例えば友達を作ろうとして、失敗しても、大学には2000人以上の同級生がいます。

一回失敗したところで、なんにも痛くないです。

 

逆に大学生のうちにたくさんの人と関わった。という経験の方が

後々役に立つと僕は思います。

 

 

おわりに

 

最後までブログ読んでくれてありがとうございます。

 

僕も最初は大学に入る理由すら、あいまいな奴でした。

社会人になるということから逃げて大学生になったんです。笑

 

でも大学に入らなかったら自己発信もしていませんし、

今頃、残業かよ、とか言って上司や会社の愚痴を言って生きていたのかもしれません。

 

そう考えると大学にはいって、いろいろ挑戦した経験は

将来的にはプラスなのではないかと思います。

 

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