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【流行??】月額制制度について

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どーもわたです。

 

今日は最近どの分野でもはやっている月額制のシステムについて、

 書いていきます。

 

 

 

 

給料が上がらないから買えないという壁

 

今って月額制の商品やサービスいっぱいありますよね

 

例えば

 

家具、インテリアレンタルサービス

https://air-room.jp

 

安いものだと月額500円でレンタルできる家具もあります。

二人掛けのソファーだと2400円~

 

ソファー、机椅子、TV台などコーディネートされたセットだと

月額6000円程度でレンタルできます。

 

月額制の飲食店

https://manetatsu.com/2018/09/144289/

 

ラーメンを月に12杯食べれば元が取れる仕組みだったり、月額5000円で、様々な対象カフェのコーヒーが飲めたり、月額3000円で30日間、対象の居酒屋で飲み放題ができたりもします。

 

アイコスまでもが月額制に

https://jp.iqos.com/news/teigaku-plan-start-at-all-iqos-stores

 

アイコスの新型が、月額600円で使い放題。

 

今後の流れは「月額制」??

 

普通に買ったり、食べに行くと高いから我慢しようという倹約家の人たちが今後も急増してくる。安く使いたい、安く食べたいなどの需要に答えた結果だと思います。

 

月額制が悪いわけではない

 

消費者の需要に対して、月額制という解決策なので、僕がビジネスをやるときには、

 一つの選択肢として月額制を使うと思いますし、普通に企業の戦略なので、

 

月額制の商品はダメと言いたいわけではないというのを分かったうえで、

 メリット、デメリットを書いていきます。

 

メリット

 

・高額商品・サービスを、あり得ない価格で味わえる

 

高額商品・サービスを、あり得ない価格で味わえる

 

お酒や居酒屋が好きな人は、月々15000円ぐらい使うのではないかと思うのですが、

対象居酒屋月額3000円で飲み放題というサービスは、

 

ものすごくお得ですよね。

 

また、家具など購入した後にイメージと違った、部屋と合わないとなると、

気に食わないのに使用し続けるか、売るか、という感じになって

損をしてしまいますね。

 

家具のレンタルを使うことによって、自分が理想としている形の家具を見つける

きっかけにもなると思うので、いいサービスだと思います。

 

 

デメリット

 

・年間の予算が立てれていないと、貧しくなる

 ・レンタル家具、インテリアなど、壊したときに弁償か買い取りというリスクもある

 ・何個もやると結局固定費が積み重なる

 

年間の予算が立てれてないと、貧しくなる

月額制の狙いとして、手が出しやすくついつい安いならサービスを利用してしまうと思います。

 

高額商品や、お得感を前面にだして、財布のひもを緩めようとしています。

 

やはり年間の予算をたて、それ以内でやりくりできて、得ならば

利用すればいいサービスだと思います。

 

レンタル家具、インテリアなど、壊したときに弁償か買い取りというリスクもある

 

これも、考えて利用しないといけないですね。

結局1年レンタルして、大きな傷や修復不可能になってしまった場合、

 

結局買った方が安かったというオチになることも考えられます。

いちいち、家具を丁寧に使わなくてはと意識しすぎるのも

 

めんどくさいかもしれないと僕は考えています。

 

何個もやると結局固定費が積み重なる

 

月額制だから安いといって、様々なサービスを使ってしまうと、

結局固定費が積み重なり、月々の出費が増えてしまいます。

 

また、たくさん月額制を使うと、使わなくなったサービスなのに、

月額料金を払いすぎていることだってあり得なくもないですね。

 

僕もアマゾンプライムにいつ加入したかわかりませんが、

月々500円払っていることを最近気づきました。

 

定期的に、どのサービスを利用していて、いくら払っているのか、

見直すことが大切だと思います。

 

結論

 

年間のいろいろな予算を計画してる人が考えて購入するなら良い

 

 

まとめ:月額制度について

 

・月額制が流行ってる

・企業戦略の選択肢の一つ

・計画を立てたうえで買う

・リスクもある

 

 

おわりに

 

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最後までブログ読んでくれてありがとうございます。

 

月額制という企業戦略は、価格があり得ないほど低いことから、

消費者を集客し、月々の固定費として報酬をもらっている。

 

ライフプランや、年間の予算を決めている人は

 

長い目で見て、その商品を買うことはプラスなのかマイナスなのか

考えることができますし、

 

それを考えたうえで購入するのなら本当にその人が

必要としているものだと僕は思います。

 

 

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