僕なりの変わる方法
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どーもわたです。
今日は、少しづつ自分を変えていく方法を書いていこうと思います。
目次
昔と今の違い
僕はもともと、人の顔をうかがって、周りに合わせる性格で、人に嫌われないような行動をしていました。
でも今、周りに合わせて、何もしない方が危ないんじゃないかなって考えています。
変化していく時代に自分が変化して対応していかないといけない時代だと思います。
10年前だったら周りに合わせて行動してても、大丈夫だった。
例)みんな大学行くから、みんな大企業行くから、など、、
でも時代が変化しているのに自分が変わらないとだめじゃない?って
僕は考えて動いていますし、環境を変えても、会って飯行って飲みに行ける環境があるので
全然人に嫌われてもいいって思うようになってきました。
今ある環境にめっちゃ感謝してます。
結論
環境を変えること
これだけ。
いきなり環境全部を変えるってことじゃなくて、普通の生活と、自分を変える行動を
同時並行で。
僕もまだ同時並行でやってるし、環境を全部変えなくても大丈夫。
自分の居心地のいい環境にいてもいいけど、居心地の良さに付け込んでそこの環境だけに依存するのはよくない。
実際僕が環境を変えようって思って行動したこともそこまですごいことしてない。
本を読み始めた
これが僕の行動の一歩目かな。
僕が最初に読んだ本は今でも覚えています。
新書の「未来の年表」という本です。
日本がこのままいくとこんな危険が出てくるという
作者の予測がかいていありました。
二冊目は確か、落合洋一さんの
10年後の仕事図鑑
三冊目ぐらいに、堀江貴文さんの
多動力
もともと読書とは無縁の環境で生きてきたので、ここまで本を読んだことは初めてでした。
自分という人間に時間を割いて会ってくれるひとと会うことにした
たまたま経営者の人と話す機会があり、
偶然にも気に入ってもらえて、
様々な視点からのお話をきかせていただきました。
意外と近くに経営者っているもんだって思いました。
友達と今後どうゆう世の中になっていくのか話してみる
やはり自分の考えを友達に伝える。
表現の仕方などが学べるし、
逆に違う考え方の人と話すとまた違った視点から
世の中の変化を考えることもできます。
まとめ
この3つによって、自分にはない考え方、価値観を知って、吸収して
それが次の行動の刺激になってってこの繰り返し。
僕もそうだけど、自分の知ってる世界、知識ってまだまだ浅はかで、狭い範囲。
その狭い範囲だけで選択しちゃったらもったいないし、広い世界を知った時に狭い範囲で選択したことに公開するかもしれないから、上の3つはおすすめ。
今やりたいことがなくても、環境を変えることによって今よりはやりたいことが見つけられる環境になるかもしれないですし。
注意点
じゃあ変わろうっておもって行動する人達をターゲットにしている人もいる
僕が前に記事にした情報商材。
あとはMLM。
これはビジネス的には魅力的で、あわよくば稼げるけど、自分の将来の夢が明確だと、後悔するかも。
僕はこれぐらいしか詳しく知らないけど他にもたくさんあるだろうね、、、
こうゆう感じで行動力、変化しようっていう人たちを狙っている人達もいることを知っといた方がいいです。
じゃあどうしたらいいの、、、
信頼できる人を見つける
これに限ります。僕も一年前までは誰もいませんでしたが、今ではいろんな相談乗ってくれる人がいます。
やはり行動している人を見ると、経営者や大人の人はいろいろお話を
聞かせてくれます。
大事なのはなんでもいいので動いてみること
これに限ると思います。
おわりに
最後までブログ読んでくれてありがとうございます。
自分の周りが動いていないと、そこに甘えてみんな動いてないから行動しなくなる。
周りが行動してるやつばっかりだと、自分もやらないと、行動しないといけないってなっていやでも動く。
環境によって、人ってどうにでもなるのだと僕は考えています。
就活でもそう、解禁される前まで何もしない環境にいると結局傷のなめ合いで、自分の納得した結果がでないと思ってます。
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— わた@必要とされる人になる (@mfs_mgr22) 2019年8月16日
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