25歳までには知っておきたいお金の情報サイト

思ったことを僕なりに書いていきます。

日記を推す理由

スポンサーリンク

 

どーもわたです。

 

 

僕が日記を推す理由について書いていきます。

 

f:id:wata_FP:20190803015926p:plain

 

目次

 

 

はじめに

 

 

日記といって思い出すのが、小学生の時の一行日記。

僕が小学生だった時は

「〇〇君と遊んだ」「プール行った」

って適当な分を夏休みの最終日に書いていました。

 

今思えばあれは、夏休みの宿題や研究をやったのか確認するチェック項目があり、

それを宿題や、研究をおもいださせるためのものだったんだって

思います。笑

 

 

 

 

結論

 

日記でテンションや、モチベーションが上がる。継続力もつく

 

日記を推す理由

 

  • 振り返るときに行ったことがわかる
  • その時どんな感情だったのかも書く
  • 日記の内容や適当さでテンションが予測できる
  • 継続力も伴ってついてくる
  • 僕も実際半年間、毎日書いている

 

振り返るときに行ったことがわかる

最初は、その日行ったこと一つでもいいので書きます。

一か月後振り返り自己分析するときに、

 

この日はこんなことしたんだって結構思い出せます。笑

 

大事なのは続けることです。

僕も2日分ぐらい貯めこんだことはあります。

 

それぐらいの気持ちでいいと思います。

 

その時どんな感情だったのかも書く

 

日記を書くのに慣れてきたら次は、その行動をしたときにどんな感情になったかも

書いていきます。

 

例えば悔しい思いをした時も

人間って3日経つと忘れるって言われているように

9割忘れているんです。

 

なので、その時の喜怒哀楽を思い出させることによって、

次の月のモチベーションや、暇なときに日記読んだとき、

 

あの時こんな感情だったんだって思い出すことができます。

 

日記の内容や、適当さでその日のテンションがわかる

 

僕もそうなんですけど、一ヵ月で例えば刺激を受けたり、旅行したり

しっかりとした行事があるときはきれいな字で4行ぐらい書いています。

 

逆に、バイトしかしていない日は、2行で終わる日もあります。

一ヵ月の間できれいな字で行数書いてある日が多いほど

その月のやることの進み具合が早かったりしています。

 

一ヵ月にテンションが高い日をより多くすることによって

進み具合が半端なく変わってきます。

 

 

継続力も伴ってくる

僕は自信をもって毎日続けているといえることが

この日記です。

 

手帳のひとくくりに日記というまとまりがあるんですが、

手帳の最初のページには、今月の目標や、やるべきことが書いてあって、

 

毎日最低一回はそれが目に入る環境を作りました。

これにより、やることを思い出す頻度が増え、

 

自然にやることが頭に浮かんでくる頻度が増えてきて来ます。

 

このように日記を継続すると、そのほかの継続することを思い出させる頻度が増え、

思い出すことが癖になり、そのほかの事の継続率も高くなるというのが

 

僕の今の現状です。

 

僕も実際半年間、毎日書いている

 

僕も日記を書くことは正直ここまで続くとは思っていませんでした。

システム手帳を購入したときに、日記のリフィルが売ってて、

 

日記書いてみるか。

 

これぐらいのかんじでした。

 

 

www.watablog.work

 

 

しかしここまで自分のモチベーション、テンションを上げるものだとは

思っていませんでした。

 

 

おわりに

 

最後までブログ読んでくれてありがとうございます。

 

日記を書く癖をつければ家計簿などにも継続力を応用できると思います。

 

家計簿も毎日メモ感覚で苦痛なくできるようになれば

節約なんてちょちょいのちょいですね。

 

僕も8月からまた支出把握のためにメモ程度にします。

6,7月はめんどくさくてさぼっていました。

お金がみるみる消えていきます。

 

こうならないようにしてください笑

 

4日間連続更新中!

これからも頑張るので応援よろしくお願いします。

 

 

 

www.watablog.work