副業で失敗しないためには、、、
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どーもわたです。
前回の記事で月間2000pv達成することができました。
半年で月間2000pvというひそかな目標だったのですが、
2か月半で達成することができました。
応援ありがとうございます。
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今回は副業で失敗しないために、
今からできるお金稼ぎのイメージを変えようということで
記事を書いていきます。
目次
はじめに
僕はお金稼ぎという言葉に悪いイメージがありました。
ぼったくりという言葉をよく聞きますが、
居酒屋で売られている一品の原価は30%前後
唐揚げが800円だとすると、唐揚げの原価は240円
昔の僕はこれだけみていて、ぼったくりじゃんって思っていました。
何で240円なのに800円で売るのと。
そこには人件費や、店の家賃などの費用が
定員のサービス(接客、オーダー、洗い物、空間)を 付加価値として
加算された結果だと考えるようになりました。
結論
嘘をついていなか
これが僕の基準というか、嘘をついて売り上げを上げていたらぼったくり
という概念だと考えています。
生きるために稼ぐ
当然生きるためにはお金を稼がないといけません。
唐揚げを1000円で売っている居酒屋も、オーナーや店長、従業員の生活するために
商売をしています。
ぼったくりだって騒いでいる人も、バイト先が付加価値を加算した価格で商売していると思いますし、会社でもどこかに付加価値を生み出して商売していると思います。
何回も言いますが嘘をついていなければ、ぼったくりではないのです。
集客
シェフがいないのに、シェフが作った唐揚げなど
「シェフ」といういない存在で付加価値をかけて値段を加算させるやり方は、
ぼったくり認定ですし、
「名古屋コーチン」を使用していないのに、名古屋コーチンを付加価値として値段を加算させることもぼったくり
一日2000食売れました。と売れてもないのに「人気」という付加価値で加算するのもぼったくり。
逆に、本当にシェフが作っている食べ物や、ブランドものの食べ物をしっかり出しているなら、普通に商売なのだと、最近思いました。笑
お金稼ぎ=悪というイメージを変えることから
これから、副業が一般的になり、誰しもが商売をする機会が増えると思います。
せどりや、物販、ネットビジネスやカフェ経営。
やはり自分の生活していくためには、付加価値を加算させて、より多く稼ぐことが目的となってきます。
そんなとき「お金稼ぎ=悪」という考え方があると、
その考えが邪魔をしてうまく副業が成り立たない場合もあると思います。
その考え方があるから、渋ってせっかくのチャンスを逃すことも考えられます。
そんな時は、
・どこの会社も個人も、自分なりの付加価値を作り上げて、
値段を加算している。
・嘘さえついていなければ正当な商売だ。
と割り切ることも、副業をしていく上での大切な意識だと思います。
まとめ
・お金稼ぎのイメージを少しでも変えてみる
・副業をするときにその考え方が壁となる場合も
・嘘をつかなければ正当な商売
僕も、最初は悪いイメージがありました。
なので悪いイメージをもつ気持ちもわかります。
副業をしていくなら、どこかで自分なりの付加価値を見つけ出して、
商売していくことが副業をうまく活用する方法だと考えています。
おわりに
今日もブログ読んでくれてありがとうございました。
初めて一ヵ月半で1000pv、読者さん3人
正直一番きつい時期でした。
この一ヵ月2000pv、読者さん185人
数字がすべてではないですが、
応援してくださっている読者さんが
こんなにも増えてうれしい限りです。
これからも頑張ります。
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