ずる賢いという誉め言葉
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どーもわたです。
僕はよく友達にずる賢いって言われます。
僕はずる賢いって誉め言葉だと思っています。
今日は僕のずる賢いという言葉の概念について書いていきます。
あくまでも僕の考え方なので、不快に思った方は読むのをやめてほしいです。
目次
ずる賢い考えをするようになった過程
僕は小学校からサッカーをずっとやっていました。
中学校で地元のクラブチームに入って、毎日毎日サッカーばっかしていました。笑
中学のチームのコーチが面白い人で、
練習中いつも、ずる賢く考えろと言っている人でした。
サッカーのプレー中にしていたずる賢いことといえば、
視野に入らない行動だけ10分間ずっとしたり、
サインプレーしたり、
その考え方の癖が、普段の行動にも常に考える癖を作りだしました。
ずる賢いという言葉
ずる賢いって、どうゆうイメージがありますか?
ずるってよく使われるのが、ルールをちょっとだけ破るとか、非人道的な行動を
ちょっとだけするとかそうゆうイメージでしょうか。
僕のずる賢いという言葉の概念は、
みんなが考えていなかったことをする。
これがずる賢いという言葉だと勝手に思っています。
ずる賢い行動をするために
ずる賢い行動をするときって、人よりもいろいろ考えないと、みんなが考えていなかった行動ってできないですよね。
僕は生きていて、何か行動をするときは、みんなの2倍は考えて動いているという自信があります。
例えば、大学でどうすれば単位が楽にとれるか、結構考えました。
大学って、高校と比べると、教授が大学に依存しすぎてないというか、
教授は教授で独立した存在じゃないかと思いいます。
同じ講義名でも、教授によって、内容や、評価の方法が全く違います。
僕はいろいろ大学ならではの、特徴を考えて、
大学って、講義の情報とか、テストの情報さえあれば最強じゃね?って
ずる賢く考えました。笑
でもずる賢い行動ができたのは、人より考えて行動したからだと思います。
ずる賢い癖をつけた先
ずる賢い行動をするために、みんなが考えていないところまで考える。
その癖がつくと、常に何かするときに、裏の裏まで考える癖がつく。
その癖がつくと今度は、相手がどう思っているとか、相手のことまで考えることができる。
最終段階まで行くと、ずる賢いという考え方で、相手のことまで考えれる癖がついて、
より、温かい人になれるのではないかと僕は思います。
どんな行動をするときも考えていればOK
僕の考えとして、何か行動をするとき、その行動によって、
どんな影響があるのか、
自分にどんなメリットがあるのか、
目標、目的はなにか、
これぐらいまで考えていれば、失敗は意味のある失敗ですし、
失敗ではないと思っています。
まとめ
ずる賢い=みんなが考えていなかったことをする。
行動による、影響、メリット、目的があるなら
失敗は失敗じゃない。
おわりに
最後までブログ読んでくれてありがとうございました。
ずる賢い=誉め言葉ってちょっとでも理解してくれればうれしい限りです。
もうちょっとしたら、僕がこうして情報発信者として動いていることも
ずる賢いって言われるようになるのかなって思ってます。笑