おすすめスケジュール表
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どーもわたです。
目次
はじめに
今日は僕が実際使っているスケジュール帳について書きます。
もうすでに自分に合ったスケジュール帳を使っているよっていう方は、
ここで読むのをやめてください
僕の個人的な意見をただ書いていくので、
もともと使っていたスケジュール帳
僕はもともとA6のちいさいノート型のスケジュール帳を使っていました。
大学2年生まではそれで通用したんですけど、3年生のころからサークルや就活でメモ
をすることが多く、ノート型のスケジュール帳のメモのとこが全く足りませんでした。
そこで調べた結果システム手帳という、バインダーみたいな手帳があることを知り、買
って使ってみた結果、もともとの欠点をすべてカバーしてくれる道具でした。
僕はもともと革製品が好きで、長く使っているとなじんでくる感じがいいですよね。
この手帳はほんとに手触りがよくて、暇さえあればずっと触ってます。笑
僕が使っているスケジュール帳は、名古屋のユニモールに店舗を置く、
BUSINESS LEATHER FACTORY(ビジネス レザー ファクトリー)というお店の商品です。
お店のURL↓
僕が使ってる手帳↓
なぜシステム手帳を勧めるのか
僕がシステム手帳にしようと思った第一の理由が、
もう使わなくなったページを外すことができるからです。
僕は就活のメモや、セミナーとかのメモをすべてこの一冊でやっています。
スケジュール帳とメモ帳を別にするってやり方も確かにメリットはあるかもしれないですが、すべて一つにまとめて、付箋ではさんである場所がわかれば何の問題もないと思って使っています。
あとは、別売りになるのですが、ジッパーがついて小物が入るリフィルもあり、名刺入れたり、充電器入れたり、いろんな使い方ができるのもメリットです。
システム手帳のデメリット
そこまで僕は気にしないのですが、左のページに文字をかくときに真ん中のリングが手にあたって少し書きにくいです。
そうゆう時はペンを長く持って書けば問題ないです。
もう一つとしてはA5なので小さいバックには入りにくいです。
でも、それだけスケジュール管理するスペースや、メモのスペースが確保できると考えればそこまでマイナスなデメリットとは思いません。
僕が使ってどう変わったか
僕なりの使い方なのですが、月別のカレンダーのすぐ後ろに、二週間別のタイムスケジュールがあって、FPの勉強しているノートがあって、会った人との話したメモ、日記、名言集、出費のメモ、その他
のように自分なりにカスタムしています。
普通のノート型の手帳だと、最初のページは年間スケジュール表で、それはもう動かせないですけど、システム手帳だと最初のページもカスタマイズでき、
僕は最初のページに今月やることをタスク管理してたり、自分の目標、将来像がいつでもぱっと見れて、意識が続いています。
おわりに
最後までブログ読んでくれてありがとうございました。
僕はシステム手帳にしてから、生活がよくなりました。
人間というものは、何か吸収すると過去の何かを忘れてしまう生き物なので、
メモをして、忘れた記憶を引き出すことをすれば、自分の意識や将来像が明確になって、ちょっとずつでも変わっていけるのではないかって思います。
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